「温かな・ワクワクする空間・環境づくり」
自然素材を用いた明るい保育室では、子ども達が自分の居場所と感じられる環境や、ワクワクドキドキするような穴蔵で想像力を発揮してのびのびと過ごせる環境づくりをしています。
また、スタッフも子ども達にとっても心地よい環境を捉え、発達段階に応じた信頼関係を築き子ども達が安心して過ごせる暖かな空間づくりにこだわっています。
こどもたちには、日々の生活の中で国産の木材をふんだんに使用した園舎や遊具、家具の温かい感覚・感触に触れながらのびやかに過ごしてほしいと願っています。
また、スタッフも子ども達にとっても心地よい環境を捉え、発達段階に応じた信頼関係を築き子ども達が安心して過ごせる暖かな空間づくりにこだわっています。
こどもたちには、日々の生活の中で国産の木材をふんだんに使用した園舎や遊具、家具の温かい感覚・感触に触れながらのびやかに過ごしてほしいと願っています。
「食育への取り組み」
家庭的な作る側、食べる側お互いの顔を見るといったぬくもりのある環境の中で食事の楽しさや大切さを伝えていきます。
(育て・つくる・食べる・知る)をテーマに味覚がつくられる大切な時期である乳幼児期の食環境づくりを支援していきます。
季節の食事や子ども達が育てた野菜をメニューの中に取り入れ、食への興味や楽しさを感じもらえられる工夫をしていきます。
また、1対1の環境の中でゆったりとした授乳をしたり、発達段階に合わせたスプーンや箸が自然に使えるように支援するなど、一人一人のペースを、大切に食事介助を行っていきます。
季節の食事や子ども達が育てた野菜をメニューの中に取り入れ、食への興味や楽しさを感じもらえられる工夫をしていきます。
また、1対1の環境の中でゆったりとした授乳をしたり、発達段階に合わせたスプーンや箸が自然に使えるように支援するなど、一人一人のペースを、大切に食事介助を行っていきます。
- 食器は環境ホルモンの少ない陶器の食器を使用しています。(本物に触れる体験)
- 食事はワンプレートではなくお茶碗、お椀、お皿、に綺麗に盛り付けて提供します。
- 食材に触れる機会を大切にして食への興味を持てるようにします。(一尾の魚を食べる・野菜の皮をむく)
- 3歳以上児はセミバイキングを行い自分で食べる量をつぎ手へ伝え、自分の食べきれる量を知り、それを伝え、食べきる事で楽しい時間となり喜びを知り食の大切さを知る。